watchOS 10
Apple Watchでほかの場所の天気を見る
天気アプリ では、現在地の天気に加えて、追加した場所の気象状況と予報を見ることができます。
場所を追加する:
Apple Watchで天気アプリ
を開きます。
をタップし、場所のリストの一番下までスクロールしてから、
をタップします。
対応しているApple Watchモデルの場合、文字入力、スクリブル、または音声入力を使用して、場所の名前を入力します。
これらと同じ対応しているモデルでスクリブルを使用するには、画面の下から上にスワイプしてから、「スクリブル」をタップします。
「検索」をタップしてから、検索結果のリストで場所の名前をタップします。
Apple Watchの天気アプリで追加した場所が、iPhoneの天気アプリに同じ順番で表示されます。iPhoneの天気アプリの設定については、「iPhoneユーザガイド」を参照してください。
ほかの場所の気象状況を見る
Apple Watchで天気アプリ
を開きます。
をタップしてから、場所を選択します。
場所を削除する
Apple Watchで天気アプリ
を開きます。
をタップして、削除したい場所を左にスワイプしてから、「×」をタップします。
デフォルトの場所を選択する
Apple Watchで設定アプリ
を開きます。
「天気」をタップし、「デフォルトの都市」をタップしてから、iPhoneまたはApple Watchで追加した都市をリストから選択します。
または、iPhoneでApple Watchアプリを開き、「マイウォッチ」をタップしてから、「天気」>「デフォルトの都市」と選択します。
その場所の天気が文字盤に表示されます(文字盤に天気を追加した場合)。
同じApple IDでサインインしている場合、すべてのデバイスで場所のリストを最新の状態に保つことができます。