親機の電源が入っていない状態で、再び親機の電源を入れた場合。
モニター付ワイヤレス子機を電波の届かない範囲に置いた状態で、再び電波の届く範囲(親機付近)に移動させた場合。
本機は、1,895.616~1,902.528MHzの全帯域を使用する無線設備であり、時分割多元接続方式広帯域デジタルコードレス電話を示す下記のマークが表示されている。(一般社団法人 電波産業会標準規格「ARIB STD-T101」準拠)
本機は、Digital Enhanced Cordless Telecommunicationsに準拠した日本国内向けの通信方式を採用している。
以下の機器と相互に影響を及ぼすことがあるため、近くには設置しない。特に給湯器リモコン(インターホン機能付)とは極力離して設置すること。
電波干渉を防ぐため、他の無線機器から約3m以内に設置しない。
周囲環境によりモニター付ワイヤレス子機の電波範囲が狭くなるため、通話が途切れるなど正常に動作しない場合は、モニター付ワイヤレス子機を親機へ近づけること。
※画面ははめ込み合成です。
※仕様・デザイン等は予告なく変更する場合があります。
テレビドアホン