TOiGOとは

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長野市のど真ん中、長野駅と善光寺を結ぶメインストリート沿いに、SBC新本社を核とする街「TOiGO」が、2006年9月誕生。メディアと商業施設、公益施設、立体駐車場が融合した再開発複合施設で、長野市中心市街地活性化の拠点。歴史と由緒ある「問御所町」の地名を生かし、未来へ進めという意味をこめて、「TOiGO」と命名。

TOiGO SBC

地下1階、地上10階建て。SBC新本社を核とする「TOiGO」最大のビル。

1階～2階は飲食店を中心とした商業施設で、高齢者や障害者にもやさしい「ハートビル法」認定施設。

【施設】(商業施設中心)

2024年5月15日現在

◎ SBC新本社の詳細は　TOiGO SBCへ≫

◎ 商業施設の詳細はTOiGOショッピングエリアへ≫

TOiGO WEST

地上4階建て、延べ床面積約6800m²。中央通り（善光寺表参道）に面し、1階～2階は飲食・雑貨・衣料・サービスなどの店が並ぶ。3階～4階は長野市生涯学習センター。学習活動の場、講演会・研修会・展示など多目的に利用できる。学習室の利用には予約が必要、託児室も用意。

【施設】(商業施設中心)

2024年5月15日現在

◎詳細はTOiGOショッピングエリアへ≫

TOiGO パーキング

• 地上7階建て、430台を収容する長野市中心市街地の基幹的駐車場。
  （24時間営業／年中無休）

  2階は駐車スペースが広い「レディースゾーン」で、夜間でも安心。

  車番読み取りシステム、事前精算機などによりスムーズに出入りできる。

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【施設1F】

2020年10月1日現在

■ 詳細はTOiGOパーキングホームページへ≫

TOiGO ビジョン

• TOiGO SBCに設置されている、271インチの大型ディスプレイ「TOiGO ビジョン」。情報・文化の新発信拠点のシンボル。
  
  ◎TOiGO ビジョン広告のご案内はこちら≫

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TOiGO 広場

• 中央通りと昭和通りが交わる新田町交差点に面した750m²の広場で、「TOiGO SBC」と「TOiGO WEST」に隣接。
  ヤマモミジの木陰にはベンチも配置、イベント開催など多目的に利用できる。石畳にLEDのイルミネーション、この一帯の水の流れを表現。地下水を活用した融雪設備も完備し、冬でも安心。

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アーケード付モール

• 「TOiGO SBC」と「TOiGO WEST」の間には、アーケード付ウッドデッキのモールが設置され、雨の日も安心。
  2棟の商業施設の2階部分はブリッジ2本によって結ばれ、《MEDIA SHOPPING COMPLEX》をテーマに、メディアと商業の融合による「新たな長野スタイル」を発信する。モールの北側には、アートウォールとポケットパーク。

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TOiGO完成までのあゆみ

2002年10月　再開発準備組合 発足

2003年12月　長野市問御所町市街地再開発組合 発足

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