REST Resource: claims

{
  "kind": string,
  "policy": {
    object (Policy)
  },
  "timeCreated": string,
  "contentType": string,
  "ugcType": string,
  "isPartnerUploaded": boolean,
  "timeStatusLastModified": string,
  "blockOutsideOwnership": boolean,
  "status": string,
  "appliedPolicy": {
    object (Policy)
  },
  "id": string,
  "assetId": string,
  "videoId": string,
  "origin": {
    object (Origin)
  },
  "matchInfo": {
    object (MatchInfo)
  },
  "studioInfo": {
    object (StudioInfo)
  }
}

string

API リソースのタイプ。claim リソースの場合、この値は youtubePartner#claim です。

object (Policy)

申し立てについて閲覧中の所有者が提供したポリシー。

string

申し立てが作成された時刻。

string

この値は、申し立てが申し立てを受けたコンテンツの音声、動画、または映像と音声の各部分をカバーしているかどうかを示します。

string

申し立てのユーザー作成コンテンツのタイプ（標準、プレミアム、曲）。

boolean

申し立てがパートナーによる申し立てであるかどうかを示します。

string

申し立てのステータスやステータスの詳細が最後に変更された時刻。

boolean

申し立てが行われた動画が、明示的に所有されていない場所でブロックされるかどうかを示します。

string

申し立てのステータス。クレームを更新する際、ステータスを active から inactive に更新してクレームを効果的に取り下げることができますが、API はクレームのステータスに対するその他の更新をサポートしていません。

object (Policy)

申し立ての閲覧者に適用されるポリシー。同じ申し立てに対する他のパートナーのポリシーが考慮されないため、動画の最終的な申し立てのポリシーとは異なる場合があります。

string

申し立てを一意に識別するために YouTube が割り当てて使用する ID。

string

申し立てに関連付けられているアセットを識別する一意の YouTube アセット ID。

string

申し立てに関連する動画を識別する一意の YouTube 動画 ID。

object (Origin)

object (MatchInfo)

指定した参照に基づいてこの申し立てが自動生成された場合、このセクションには申し立ての根拠となった一致の詳細が表示されます。

object (StudioInfo)

Studio の申し立て関連ページに戻る URL が含まれます。

{
  "source": string
}

string

{
  "matchSegments": [
    {
      object (MatchSegment)
    }
  ],
  "referenceId": string,
  "longestMatch": {
    object (LongestMatch)
  },
  "totalMatch": {
    object (TotalMatch)
  }
}

object (MatchSegment)

各マッチ セグメントの詳細。リストの各項目には、申し立てに関連する 1 つの一致セグメントに関する情報が含まれます。マッチ セグメントは複数含めることができます。たとえば、アップロードされた動画の音声と動画コンテンツが参照動画のものと一致する場合、2 つのマッチ セグメントが存在することになります。一方のセグメントは音声の一致について説明し、もう一方のセグメントは動画の一致を説明します。

string

この一致を生成した参照 ID。

object (LongestMatch)

参照動画とユーザー動画の間の最長一致の詳細。

object (TotalMatch)

一致した参照コンテンツとユーザー動画コンテンツの総数の詳細。参照動画とユーザー動画のいずれかにループが含まれている場合、これら 2 つの値は異なることがあります。

{
  "video_segment": {
    object (Segment)
  },
  "reference_segment": {
    object (Segment)
  },
  "channel": string,
  "manual_segment": {
    object (Segment2)
  }
}

object (Segment)

videoSegment オブジェクトには、申し立てが行われた動画の一致した部分に関する情報が格納されます。

object (Segment)

referenceSegment オブジェクトには、参照コンテンツの一致した部分に関する情報が格納されます。

string

申し立てが行われた動画が参照動画とどのように一致しているかを示します。

object (Segment2)

手動申し立ての挿入操作時、manualSegment オブジェクトには、一致が申し立てられた動画の特定の部分に関する情報が含まれます。

{
  "start": string,
  "duration": string,
  "kind": string
}

string

開始からのミリ秒単位で測定されるセグメントの開始時間。

string

セグメントの再生時間（ミリ秒単位）。

string

API リソースのタイプ。セグメント リソースの場合、値は youtubePartner#segment です。

{
  "start": string,
  "kind": string,
  "finish": string
}

string

開始からのミリ秒単位で測定されるセグメントの開始時間。

string

API リソースのタイプ。セグメント リソースの場合、値は youtubePartner#segment です。

string

開始からのミリ秒単位で測定されるセグメントの終了時間。

{
  "durationSecs": string,
  "userVideoOffset": string,
  "referenceOffset": string
}

string

参照動画とユーザー動画の間の最長一致時間。

string

最長一致が開始されたユーザー動画内のオフセット（秒単位）。

string

最長一致の開始時点のリファレンスまでのオフセット（秒単位）。

{
  "userVideoDurationSecs": string,
  "referenceDurationSecs": string
}

string

参照に一致するユーザー動画のコンテンツの合計量（秒単位）。

string

ユーザー動画に一致する参照内のコンテンツの合計量（秒）。